こんにちは。
インテリアショップコンフォートスタイルの山崎です。

本日は、↓このようなキズが家具についてしまった時に、
クレヨンを使って目立たなくする方法をご案内します。

※お絵かきクレヨンではなく、補修用クレヨンを使用します。

傷が深く削れている場合はクレヨンが活躍

以前、補修ペンを使った傷隠しをご案内しました。
浅い擦り傷程度であれば、この補修方法でOKです。簡単ですしね。

【超簡単】家具のキズはペンで補修!

ただ、傷が深く削れている場合にはクレヨンが有効なんです。
それはなぜか?早速やってみましょう。

まずは補修ペンで傷隠しにチャレンジ

手順1:傷をなぞります

※時間が経つとインクが固まってしまうので、すぐに手順2を行ってください。

手順2:手の指でインクを馴染ませます

※この作業では、指にインクが付着します。
すぐに手を洗うか、ウェットティッシュ等でおふき下さい。
インクが完全に落ちきれない場合もございますが、数日たてば徐々に消えていきます。
ご不安な方は、付着を最小限に抑える為に綿の手袋などをご使用頂くとよろしいかと思います。

結果:傷は隠れたのか!?

はじめの状態よりは傷が目立たなくなりましたが、
今回の傷は深く、削れているので、まだ違和感がありますね。

ならば、この技を使うしかあるまい…

クレヨンで傷補修にチャレンジ

クレヨンの入手先やお値段

ホームセンターやインターネット通販で簡単に手に入りますよ♫
お値段はピンキリで300円位からございます。
それぞれ用途や品質の違いがありますので、
お店の店員さんに聞いたり、インターネットで検索してみてくださいね。

手順1:木が削れている部分に、補修用クレヨンを塗りこみます

[ポイント]塗りこむ、埋め込む

ペンでの作業とは違いまして、傷をなぞるのではなく、
削れている部分にクレヨンを塗りこむ、埋め込むイメージです。
最初は見栄えが悪いですが、この後の作業できちんと整えていきますのでご安心を。

[ポイント]クレヨンが硬くて塗り込めない時は


※クレヨンが硬く塗りこみにくい場合は、
ライター等で軽く熱して頂くとやわらかくなり作業がしやすくなります。
その際は火傷をされませんよう十分にお気を付けくださいませ。

手順2:手の指で、さらにクレヨンを塗りこみます

[注意]※この作業では、指にクレヨンが付着します

すぐに手を洗うか、ウェットティッシュ等でおふき下さい。
クレヨンが完全に落ちきれない場合もございますが、数日たてば徐々に消えていきます。
ご不安な方は、付着を最小限に抑える為に綿の手袋などをご使用頂くとよろしいかと思います。

手順3:はみ出たクレヨンを、ヘラ等で取り除きます

[注意]作業はやさしく、強い力はNG

木部にそわせるように、ゆっくりと作業を行ってください。
強い力をかけると、余計に傷がついてしまったり、
せっかく埋め込んだクレヨンがとれてしまう恐れがあります。

結果:見よ!これが補修クレヨンの力だ!

ご覧下さい!見事に傷がふさがりました!
近くでじっ~と観察しなければ分からないレベルです。
簡単作業でここまで戻れば満足ではないでしょうか?

[注意]補修箇所の触りすぎはNG

この方法はクレヨンを埋め込んでいるだけなので、
補修箇所を指で強くこすったり、爪を立てて触ると、
クレヨンがポロッと落ちることがございます。
仕上がり確認などでどうしても触りたいときはソフトタッチで。

以上、補修クレヨンを使った家具の傷隠しのご案内でした。