コンセプト

デンマークの近代家具デザインの父といわれた、Kaare Klint(コーア・クリント)という人がいました。
ハンス・J・ウェグナー、アルネ・ヤコブセンなどは、彼の教えを受けたデザイナーでした。

彼の考え方は
「シンプルで誰もが買うことができる量産家具を作る」というものでした。

当時のデンマークは住宅事情があまり良くなく
いかに空間を効率よく使うかといった工夫が求められていました。
当時の北欧家具には、そういった考えが随所に見られるデザインが中心でした。

わたしたちコンフォートスタイルは、そのような考え方に感銘をうけて
現代の日本人の生活に合った、本物の素材を使った、無駄のない、工夫のある
職人による「シンプルで誰もが買うことができる量産家具を作る」ことに
誇りをもって取り組んでいます。

 

コーア・クリントコーア・クリント1888年デンマーク・フレデリックスボルに生まれる。
王立美術大学建築家でカール・ピーターセンに学び、名作ファーボーチェアもこの2人の共同設計により壇上している。1922年建築家として独立し、その作品の大半をルド・ラムスセン社から発表している。
また、1924年には王立美術大学家具科の主任教授となり、独自の教育理念のもとポール・ケアホルムやボーエ・モーエンセン、アルネ・ヤコブセンなど数々の優れたデザイナーを輩出し、「デンマーク近代家具デザインの父」と呼ばれている。サファリチェアやデッキチェア、レッドチェア(別名バルセロナチェア)など今もなお世界中で愛されている名品である。