こんにちは。COMFORT STYLE-コンフォートスタイル-のWEBスタッフ山崎です。

前回は、ショールームはありますか?という疑問にお答え致しました。
ご覧頂けましたでしょうか?

見逃した方はぜひ読んでみて下さいね。
ショールームはありますか?

 

それでは、第4回のテーマはこちら
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「大川家具の歴史-起源は約480年前!開祖あらわる-」
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今回から、大川家具の歴史についてお話しようと思います。
全5回の配信となる予定です。どうぞお付き合い下さい。

 

【歴史を知ってほしい理由】

例えるならば、こういう事です。

———————With you forever———————–

友達の紹介、なんとなく外見が好み。
これが、あいつと付き合い始めた理由。

目的は「クリスマスまでに彼女を作る!」
友達にバカにされないようにね。

だから最初はさ、
3ヶ月もてばいいかなぁと思ってたんだよ。

でもそれが、今日で3年目

あたたかい心、可愛いしぐさ、
あいつの中身をしるたびに
あいつをどんどん好きになる。

これから先、
お爺さんとお婆さんになっても
クリスマスはあいつと過ごしたい。

——————————完—————————–

はい、ご一読ありがとうございました。
サブイボ万歳。

つまり、大川家具の歴史を知ることで、
もっともっと家具を愛して頂けるのではないか?
そう思ったのです。

 

【-室町時代後期-開祖現る】

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※写真は榎津久米之介師像

大川家具の開祖「榎津久米之介」は家臣の生活のために、そのころ盛んだった船大工の技術を生かし、指物(家具)を作らせました。これが「榎津指物」の起こりとされていますが、家具が主流になるにはまだ時を要するのであります。

⇒榎津久米之介とはWHO?
・木工の祖と言われている
・室町幕府十二代将軍・足利義晴の家臣、榎津遠江守の弟として生まれる。
・天文4年(1535年)兄の戦死後、出家。
・天文5年(1536年)一寺を建立し、「願蓮寺」と名づけた。
・天正10年(1582年)8月10日、96才で死去。

 

【-江戸時代後期-榎津指物のはじまり】

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※写真は榎津箱物(四代嘉作製作)

中興の祖、田ノ上嘉作は久留米の細工人に弟子入りし箱物(物を入れる箱の家具類)の製作を修得して帰郷。これが榎津指物のはじまりと言われており、息子儀助、さらにその息子小平次に受け継がれ、さらなる発展を遂げていくのであります。

⇒田ノ上嘉作とはWHO?
・中興の祖と言われている
・文化9年(1812年)榎津長町に生まれる

 

【第4回テーマ「大川家具の歴史-起源は約480年前!開祖あらわる-」のまとめ】

・起源は約480年前、室町時代まで遡る!
・大川家具の開祖は「榎津久米之介」
・家具の製造に船大工の技術を生かしていた
・榎津指物のはじまりは江戸時代後期、田ノ上嘉作

それではまた次回(≧∇≦)/