福岡市内にお住まいの方、街中を走るピンクのプリウスタクシーを見かけたことありませんか?

こちらがピンクのプリウスタクシーです。
ピンクのプリウスタクシー

このタクシーは、福岡の双葉交通というタクシー会社が運行しています。コンセプトは「女子のためのタクシー」だそうです。タクシーというと男性的なイメージのものばかりなのでと、おとな女子力たっぷりにコーディネートされたピンクタクシー。テレビなどでも取り上げられていて、知ってる方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。

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このピンクタクシーのデザインは九州産業大学芸術学部との産学連携によって進められました。そして左側のタイプAをデザインしたのが隈本さん。そう、実はこの4月に当社に入社した隈ちゃんが昨年の学生時代に双葉交通さんと取り組んだプロジェクトでした。

ピンクのプリウス誕生の物語はこちら

 

隈ちゃんが当社に入社してくれたいきさつも、もともと大川家具工業会と九州産業大学との産学連携商品開発事業。この事業の立ち上げ時、最初の大川家具工業会側の代表が私で、学生のリーダーが当時4年生の隈ちゃんでした。

その後、隈ちゃんは大学院で2年間学び、その時にピンクタクシーにも取り組み、今年当社に入社してくれました。隈ちゃんは、特に「女子目線」というのを大切にしたデザインを考えます。

そんな隈ちゃんが産学連携事業からずっとデザインしてきた家具が、近いうちに新たなブランドで発売となっていく予定ですので乞うご期待!

 

そして、九州産業大学との産学連携開発事業も4年目がスタートし、今年一緒に取り組んでいく学生との打ち合わせに先日行ってまいりました。

今年は、デザインするだけでなく実際に製作まで携わりたいという学生の希望で、しかもソファをやりたいとのこと。そのため、夏休みに日田の工場に通い詰めて進める予定になりました。製品ではない作品になってしまうのもダメですが、何か学生らしさのある面白いソファができればなと思ってます。

そして、事業は隈ちゃんが担当していきますが、隈ちゃんにとってもいい経験になると思います。ここで学ぶ技術をベースに、新たな女子目線のソファが開発されていくでしょう!
九産大との産学連携事業