家具産地大川と日田のこと

「或る列車」に大川組子が!

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JR九州は「ゆふいんの森号」や「A列車で行こう」などちょっと変わった観光列車を数多く走らせていますが、クルーズトレイン「ななつ星in九州」で一気に全国にその存在が知られるようになりました。

そして最近テレビを見ていると、全国版の番組でも新たにJR九州が8月から走らせる観光列車「或る列車」の話題がたくさん取り上げられているようです。「或る列車」はななつ星in九州と同じくらいに予算をかけた豪華な内装が特徴のスイーツトレイン。

そして、その内装でもななつ星in九州に続いて、大川建具の技術である大川組子がふんだんに使用されています。
或る列車内装
こちらはデザイナー水戸岡鋭治氏による内装イメージ。
或る列車 内装

引き扉に大川組子がふんだんに使用されています。

当社がかかわったわけではありませんが、木工の町大川の技術がこのような素晴らしい場所で使われているのを見るとうれしくなりますね。

「或る列車」はJR九州の源流である九州鉄道が明治39年アメリカのブリル社に発注したが、九州鉄道が国有化されたために使用されずに廃車になった幻の客車。そのため「或る列車」と呼ばれていました。そのイメージを現代に復刻させ、スイーツ列車として運行するのだそうです。スイーツコースは著名なシェフ成沢由浩氏が九州の食材を使って提供。

ただ、ななつ星と同じく、料金も破格・・・
それでも、たぶん予約が殺到するんでしょうね。

 

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