産学連携プロジェクト

学生とCM作ります!

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これまで3年間、九州産業大学でプロダクトデザインを学ぶ学生たちと産学連携の商品開発事業を行ってきました。この事業も年を重ねるごとにバージョンアップし、今年はプロダクトデザインのゼミだけでなく、映像学科の学生も参加することになりました。何をやるかと言えば、当社のCMを制作してもらいます!

先日、第1回のワークショップが行われ、当社のCMを制作してくれる学生チームと顔合わせしました。当社がどんな会社なのかをプレゼンし、学生たちからのいろんな質問に答えてきました。この後、学生たちによってどのようなメッセージを伝えるCMを作るのかが決められていきます。

その話の中で、大川はもともと婚礼家具で成長した家具産地であり、昔は娘が嫁入りするときには親が立派な婚礼タンスを買ってあげて、それをトラックの荷台に積んで近所の人たちに見送られながら実家を出て行ってたんだよ。だから、親はどれだけ立派な婚礼家具を買ってあげたかというのがステイタスだったんだよ。と、そんな話もしました。なにしろ若い学生たちなんで、30年くらい前までは当たり前だった日本の文化にとても驚いていました。

そんな中、一人の学生がその文化の素晴らしさに感動していました。婚礼タンスというものは今の住宅環境の中ではほとんど需要が無くなってしまったけど、親が娘を思って送り出す文化は大切にしたいですねと。そんなキーワードでCM作ってみたいと。私たちも彼の話を聞いて思いました。婚礼家具の文化はなくなってしまったと思っていたけど、それは婚礼タンスが必要無くなってしまっただけであり、やはり娘が結婚する時、それだけでなく例えば一人暮らしを始める息子に自分では買えないちょっといい家具を贈るっていう文化ができれば素敵だなと。

どんなCMになっていくか楽しみです!
CMのゼミ風景

地域産業プロモーション CMワークショップの様子です。

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