家具製作の流れ

7.仕上げ塗装・梱包【webで工場見学-家具製作の流れ-】

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仕上げ塗装・梱包

高級家具と同じ手法

COMFORTSTYLEオリジナルブランド(一部除く)の商品は組み立て前に一度中塗りを行い、さらに組み立て後にも仕上げ塗装を行います。これは、高級婚礼家具を製作していた頃に用いた手法です。一台一台丁寧に仕上げた商品は、色ブレの少ないまさに「高級家具」仕様の美しい仕上がりとなっております。
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・天然木ツキ板や無垢材は、一つ一つ木目が異なるのはもちろんのこと、元々の色合いも多少異なりますが、当店の家具を複数台並べて設置いただいた際にも、色合いの差が少なくなります。
・木材は作業中などに小さなすりキズがつくこともございますが、研磨し仕上げ塗装を行うことでリカバリーできます。
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同価格帯では中々やりません

通常、この価格帯の製品はパーツ段階でまとめて塗装して組み立てます。組み立て後の仕上げ塗装は行わないことがほとんどです。なぜなら天板や側面に塗装できないプリント化粧板を使用していることが多いためです。また、組み立てた後に塗装を施すには、まず塗装場に広いスペースが必要になりますし、マスキングをする手間をもかかるため、なかなか敬遠されがちな工程なんです。

木の風合いを活かす「オープン仕上げ」

ウレタン塗装はオイル塗装に比べると木本来の素材感は劣りますが、それを極力損なわないよう、木目や導管を活かす「オープン仕上げ」をおこない木の風合いを大事にしております。オイル塗装に比べキズや水分に強い特徴もございます。

塗料はF☆☆☆☆

JISで最も安全な規格であるF☆☆☆☆の塗料。ホルムアルデヒドやVOCなどシックハウスの心配が少ないのはもちろん、安価な商品でよくある鼻をつく強い臭いもございませんので、安心してご使用下さいませ。

工程手順

■工程その1
組立て時のキズをチェックしながら、再度丁寧に研磨を行い、
内部に塗料が付着しないようマスキングしていきます。

■工程その2
各パーツの色ムラがでないように、
側面、前面、天板の順にしっかりと確認しながら仕上げていきます。

■工程その3
しっかりと乾燥させた後、
商品の状態をチェックし、付属品の確認を行い、丁寧に梱包していきます。

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この工程を終えると商品は完成です。
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※1つ前の工程は6.組立て・仕上げでした。

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