木材のはなし

木材の話
天然素材と人口素材

 

家具に使われている木材にも、天然の素材と人工の素材があります。

天然の素材は、木材をそのまま削りだした無垢材や、薄くスライスして使うツキ板などです。

天然ですので、それぞれが異なり同じものはありません。それゆえに若干の色の違いや木目の違いなどが発生します。

対して人工素材とは、木目を印刷したプリント化粧紙やオレフィンなどがあります。

最近は、天然素材では色や木目の違いなどがクレームになることがあることや、塗装の手間もかかるため

多くの家具メーカーが、クレームになりにくく、塗装の必要もない人工素材のみを使うようになりました。

しかし、天然の持つ素材感や手触り感といったものは人工素材で感じることはできません。

コンフォートスタイルは、この素材感や手触り感を大切にしたいと考え、前面、天面、側面といった直接見える場所や

触れる場所には天然素材を使用し丁寧に塗装を行い、内部や背面に人工素材を使用することで、まさに高級家具の持つ

素材感と、お求めやすい価格を実現しています。
天然の木材

 

環境を破壊しない木材

 

木材は地球環境にもとても大切な資源です。

乱伐すれば森が失われ、動物たちの棲みかを奪い、そして温暖化にも悪影響を与えます。

コンフォートスタイルの家具に使用している木材は、植林から伐採までをきちんとコントロールされている木材のみを

使用しています。

樹木が材木として使用できるまで成長するには、数十年から百年単位の月日を要します。

植林した樹木が、伐採され木材になるのは孫の代なのです。

その間、森を守り、手入れをしていくことが必要です。つまり、木材は安くはないのです。

しかしながら、驚くほど低価格の海外製の家具があふれていることも事実です。

それらの家具に使われている木材はきちんとコントロールされている木材なのか・・・

わたしたちは、長い時間と手間をかけて育てられた木材を使うからこそ、長く使っていただける品質で家具を作ることを

ポリシーとしています。