産学連携プロジェクト

九州産業大学との産学連携商品開発プロジェクト

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

●本日中間報告会でした!

4年目に入った(協)大川家具工業会と九州産業大学との産学連携商品開発プロジェクト。本日中間報告会が行われました。

報告会風景

昨年は「女性のための家具」ということで、カフェのようなインテリアをテーマに開発しましたが、その時に組んでいた学生が今年当社に入社にてくれた隈ちゃんです。そのカフェのようなインテリアの家具は、近々発売していきますのでご期待ください。

そして、今年当社と取り組む学生は宮崎君。ソファを作りたい。さらにデザインだけではなく実際の製作にも加わっていきたいと、とても前向きに取り組んでくれています。ただ、当社のソファ工場は大分県の日田市。ちょうど宮崎君の親戚が日田にあるということで、夏休みを利用して試作を進めています。
試作風景

宮崎君のデザインスケッチから、開発スタッフが実際の寸法に落とし込んでいきます。昨年は学生側だった隈ちゃんも、一緒に試作に加わることでソファ作りを学んでいます。
試作ソファ

実際は木フレームのデザインなんですが、木部の開発は時間がかかり夏休み中には間に合わないので、クッション部分を先行して試作を進めています。仮の木フレームを製作し、内部のバネやウレタンの構造などを決めて試作。実際に座ってみて座り心地を確認してやり直し。これを繰り返して、なんとかクッションが完成。木フレームの底部分の仕様も決まりました。

これから、木フレームの試作に入っていきます。宮崎君が描いた木フレームのデザインはなかなかかっこいいのですが、製作上の問題がかなりありそうです。ここからは隈ちゃんの活躍に期待です。どれだけデザインの良さを残しつつ、現実的に図面に落とし込めるか。実際の製品は2月に福岡天神のイムズで発表されます。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメントを残す

*